2010年01月22日
運動用枕
ちまたに、運動用枕という名称を多く聞きます。
さて、本当に、そうなのでしょうか???
私どもの開発したものは、運動用枕。
当時はそんな言葉はなかったのですが、最近認知されたのかな?(@^^)/~~~
そんなに、ないはずなんですがねー

これはインナーストレッチに使います。
また医療機器とあわせて、治療目的にも使用します。
さて、本当に、そうなのでしょうか???
私どもの開発したものは、運動用枕。
当時はそんな言葉はなかったのですが、最近認知されたのかな?(@^^)/~~~
そんなに、ないはずなんですがねー

これはインナーストレッチに使います。
また医療機器とあわせて、治療目的にも使用します。
(書誌+要約+請求の範囲)
【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2009-314
【公開日】 平成21年1月8日(2009.1.8)
【発明の名称】 運動用枕
【国際特許分類】
A47G 9/10 (2006.01)
【FI】
A47G 9/10 B
【審査請求】 未請求
【請求項の数】 4
【出願形態】 OL
【全頁数】 7
【出願番号】 特許出願2007-164450
【出願日】 平成19年6月22日(2007.6.22)
【出願人】
【識別番号】 506323898
【氏名又は名称】 千田 厚
【住所又は居所】 静岡県静岡市駿河区東新田1-3-30
【代理人】
【識別番号】 100098936
【弁理士】
【氏名又は名称】 吉川 晃司
【代理人】
【識別番号】 100098888
【弁理士】
【氏名又は名称】 吉川 明子
【発明者】
【氏名】 千田 厚
【住所又は居所】 静岡県静岡市駿河区東新田1-3-30
【テーマコード(参考)】
3B102
【Fターム(参考)】
3B102 AB07 AC02
【要約】
【課題】仰向けに寝て、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体が前後方向へずれるのを防止することができる運動用枕を提供する。
【解決手段】運動用枕1では、膝の屈伸運動のように体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体を前後方向へ移動させようとする力が揺動ブロック3を時計回りの方向または反時計回りの方向へ回動する力に変換される。従って、膝の屈伸運動を行っても、体が前後方向にずれてしまい運動が行い難くなってしまう不都合を回避することができる。
【選択図】 図6
【特許請求の範囲】
【請求項1】
揺動ブロックと、前記揺動ブロックの下面の前端側を支持し弾性変形可能な材料によって構成される前側支持部材と、前記揺動ブロックの下面の後端側を支持し弾性変形可能な材料によって構成される後側支持部材と、前側支持部材と後側支持部材を前記揺動ブロックに固定する固定手段とを有する運動用枕であって、前記運動用枕を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態で、膝の屈伸運動等の体を頭部の方向と足先の方向へ移動させようとする力が生じる運動を行うものであることを特徴とする運動用枕。
【請求項2】
請求項1に記載した運動用枕において、前側支持部材と後側支持部材の少なくとも前側支持部材は、揺動ブロックの下面から前面に接合するように延びる形状に形成されていることを特徴とする運動用枕。
【請求項3】
請求項2または3に記載した運動用枕において、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材に巻き付けられる巻き付けカバーを具備したことを特徴とする運動用枕。
【請求項4】
請求項1から3のいずれかに記載した運動用枕において、固定手段は、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材に巻かれて、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材を纏めた状態に保持する保持シートを有することを特徴とする運動用枕。
効果
【発明の効果】
【0008】
本発明の運動用枕を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態で、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行う仰向けに寝て、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体が前後方向へずれるのを防止することができる。従って、当該運動の効果が半減してしまうのを防止することができるようになる。
【0009】
本発明の実施の形態に係る運動用枕1を図面にしたがって説明する。
符号3は揺動ブロックを示し、この揺動ブロック3はウレタン等の合成樹脂製であり、頭部を載せた程度の荷重では変形しない程度の硬度を有している。また、揺動ブロック3は円柱を横断したほぼ蒲鉾様の形状を有しており、下端部の幅寸法が6cm程度で長さが30cm程度である。
【0010】
符号5は前側支持部材を示し、この前側支持部材5は発泡ウレタン等の合成樹脂製であり、揺動凹部ロックより柔らかく弾性変形可能である。また、側面視がほぼL字形に形成され、厚さ寸法が1.5cm、幅3cm、高さ3cm、長さが30cm程度である。
符号7は後側支持部材を示し、この後側支持部材7は前側支持部材5と同じ材料によって構成され、また同じ寸法に形成されている。
従って、前側支持部材5は、揺動ブロック3の下面から前面に接合するように延びる形状に形成され、後側支持部材7は下面から後面に接合するように延びる形状に形成されている。
【0011】
符号9は保持部材としての保持シートを示し、この保持シート9は長さ方向の両端部には面ファスナ11が設けられ、この面ファスナ11によって両端部が連結できるようになっている。
符号13は巻き付けカバーを示し、この巻き付けカバー13はウレタン等の合成樹脂製で、上面に一定間隔で浅い凹部15が形成されている。
【0012】
揺動ブロック3の下面前端部には前側支持部材5が装着され、揺動ブロック3の下面後端部には後側支持部材7が装着される。即ち、側面視がほぼL字形の前側支持部材5が揺動ブロック3の下面前端部の角部に嵌るように装着されて、揺動ブロック3の下面の前端側を支持する。また後側支持部材7が揺動ブロック3の下面後端部の角部に嵌るように装着されて、揺動ブロック3の下面の後端側を支持する。前側支持部材5は、揺動ブロック3の下面から前面に跨るように接合し、後側支持部材7は下面から後面に跨るように接合する
この状態で保持シート9を揺動ブロック3、前側支持部材5及び後側支持部材7に巻き付ける。そして、面ファスナ11を連結し保持シート9を環状になるようにして、前側支持部材5と後側支持部材7を揺動ブロック3に固定する。保持シート9によって固定手段が構成されている。
【0013】
次いで、保持シート9によって前側支持部材5と後側支持部材7を揺動ブロック3に固定されたものに巻き付けカバー13を巻き付けて、運動用枕1が完成する。巻き付けカバー13には凹部15が形成されているので、保持シート9の上から巻き付けた巻き付けカバー13が巻き戻るのを防止することができる。
なお、巻き付けカバー13を適宜切断して短くすることによって、運動用枕1の高さを調節することが可能である。
【0014】
次に、この運動用枕1の使用方法について説明する。
図3に示すように運動用枕1を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態とする。このとき運動用枕1の前側支持部材5と後側支持部材7にはほぼ等しい荷重がかかった状態となっており、図4に示すように揺動ブロック3がほぼ水平となる中立位置となっている。
【0015】
次いで図5に示すように仰向けになった状態のまま膝の屈伸運動を行う。膝を曲げると、体を前方へ移動させようとする力が生じて、これにより運動用枕1に図6において反時計回りの方向へ回動させようとする力が加わる。この力によって同図に示すように揺動ブロック3が前側支持部材5を弾性変形させながら反時計回りの方向へ回動する。このように体を前方へ移動させようとする力は、揺動ブロック3を反時計回りの方向へ回動させる力に変換される。
【0016】
また、膝を曲げた状態から図3に示した状態となるように膝を伸ばすと体を後方へ移動させようとする力が生じて、これにより運動用枕1に図7において時計回りの方向へ回動させようとする力が加わる。この力によって同図に示すように揺動ブロック3が後側支持部材7を弾性変形させながら時計回りの方向へ回動する。このように体を後方へ移動させようとする力は、揺動ブロック3が時計回りの方向へ回動する力に変換される。
そして、揺動ブロック3にかかる時計回りの方向または反時計回りの方向の力が除かれると、図4に示したように揺動ブロック3が中立位置に復帰する。
【0017】
このように運動用枕1では、膝の屈伸運動のように体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体を前後方向へ移動させようとする力が揺動ブロック3を時計回りの方向または反時計回りの方向へ回動する力に変換される。従って、膝の屈伸運動を行っても体が前後方向にずれてしまうことはなく、運動が行い難くなるのを防止することができる。よって運動の効果が半減してしまう不都合を回避することができる。
【0018】
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、運動用枕1の高さを調節するため巻き付けカバー13を切断する際の目安となるように、巻き付けカバー13に切断するための目盛等の目印を設けるようにしてもよい。
また、運動用枕のサイズは、上記実施の形態に限定されるものではなく、使用する者に合わせたサイズとすることができるのは勿論である。
【0019】
固定手段としての保持シート9の代わりに紐状体を用いて前側支持部材5及び後側支持部材7を揺動ブロック3に結束する構成としてもよい。
本発明の運動用枕1は体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動であれば膝の屈伸運動に限定されるものではない。例えば仰向けに寝た姿勢で両腕を揺動させる運動を行うに際に体が前後方向へずれてしまうのを有効に防止することが可能である。
また、巻き付けカバー13を備えない構成とすることも可能である。
【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2009-314
【公開日】 平成21年1月8日(2009.1.8)
【発明の名称】 運動用枕
【国際特許分類】
A47G 9/10 (2006.01)
【FI】
A47G 9/10 B
【審査請求】 未請求
【請求項の数】 4
【出願形態】 OL
【全頁数】 7
【出願番号】 特許出願2007-164450
【出願日】 平成19年6月22日(2007.6.22)
【出願人】
【識別番号】 506323898
【氏名又は名称】 千田 厚
【住所又は居所】 静岡県静岡市駿河区東新田1-3-30
【代理人】
【識別番号】 100098936
【弁理士】
【氏名又は名称】 吉川 晃司
【代理人】
【識別番号】 100098888
【弁理士】
【氏名又は名称】 吉川 明子
【発明者】
【氏名】 千田 厚
【住所又は居所】 静岡県静岡市駿河区東新田1-3-30
【テーマコード(参考)】
3B102
【Fターム(参考)】
3B102 AB07 AC02
【要約】
【課題】仰向けに寝て、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体が前後方向へずれるのを防止することができる運動用枕を提供する。
【解決手段】運動用枕1では、膝の屈伸運動のように体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体を前後方向へ移動させようとする力が揺動ブロック3を時計回りの方向または反時計回りの方向へ回動する力に変換される。従って、膝の屈伸運動を行っても、体が前後方向にずれてしまい運動が行い難くなってしまう不都合を回避することができる。
【選択図】 図6
【特許請求の範囲】
【請求項1】
揺動ブロックと、前記揺動ブロックの下面の前端側を支持し弾性変形可能な材料によって構成される前側支持部材と、前記揺動ブロックの下面の後端側を支持し弾性変形可能な材料によって構成される後側支持部材と、前側支持部材と後側支持部材を前記揺動ブロックに固定する固定手段とを有する運動用枕であって、前記運動用枕を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態で、膝の屈伸運動等の体を頭部の方向と足先の方向へ移動させようとする力が生じる運動を行うものであることを特徴とする運動用枕。
【請求項2】
請求項1に記載した運動用枕において、前側支持部材と後側支持部材の少なくとも前側支持部材は、揺動ブロックの下面から前面に接合するように延びる形状に形成されていることを特徴とする運動用枕。
【請求項3】
請求項2または3に記載した運動用枕において、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材に巻き付けられる巻き付けカバーを具備したことを特徴とする運動用枕。
【請求項4】
請求項1から3のいずれかに記載した運動用枕において、固定手段は、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材に巻かれて、前記揺動ブロック、前側支持部材及び後側支持部材を纏めた状態に保持する保持シートを有することを特徴とする運動用枕。
効果
【発明の効果】
【0008】
本発明の運動用枕を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態で、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行う仰向けに寝て、膝の屈伸運動等の体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体が前後方向へずれるのを防止することができる。従って、当該運動の効果が半減してしまうのを防止することができるようになる。
【0009】
本発明の実施の形態に係る運動用枕1を図面にしたがって説明する。
符号3は揺動ブロックを示し、この揺動ブロック3はウレタン等の合成樹脂製であり、頭部を載せた程度の荷重では変形しない程度の硬度を有している。また、揺動ブロック3は円柱を横断したほぼ蒲鉾様の形状を有しており、下端部の幅寸法が6cm程度で長さが30cm程度である。
【0010】
符号5は前側支持部材を示し、この前側支持部材5は発泡ウレタン等の合成樹脂製であり、揺動凹部ロックより柔らかく弾性変形可能である。また、側面視がほぼL字形に形成され、厚さ寸法が1.5cm、幅3cm、高さ3cm、長さが30cm程度である。
符号7は後側支持部材を示し、この後側支持部材7は前側支持部材5と同じ材料によって構成され、また同じ寸法に形成されている。
従って、前側支持部材5は、揺動ブロック3の下面から前面に接合するように延びる形状に形成され、後側支持部材7は下面から後面に接合するように延びる形状に形成されている。
【0011】
符号9は保持部材としての保持シートを示し、この保持シート9は長さ方向の両端部には面ファスナ11が設けられ、この面ファスナ11によって両端部が連結できるようになっている。
符号13は巻き付けカバーを示し、この巻き付けカバー13はウレタン等の合成樹脂製で、上面に一定間隔で浅い凹部15が形成されている。
【0012】
揺動ブロック3の下面前端部には前側支持部材5が装着され、揺動ブロック3の下面後端部には後側支持部材7が装着される。即ち、側面視がほぼL字形の前側支持部材5が揺動ブロック3の下面前端部の角部に嵌るように装着されて、揺動ブロック3の下面の前端側を支持する。また後側支持部材7が揺動ブロック3の下面後端部の角部に嵌るように装着されて、揺動ブロック3の下面の後端側を支持する。前側支持部材5は、揺動ブロック3の下面から前面に跨るように接合し、後側支持部材7は下面から後面に跨るように接合する
この状態で保持シート9を揺動ブロック3、前側支持部材5及び後側支持部材7に巻き付ける。そして、面ファスナ11を連結し保持シート9を環状になるようにして、前側支持部材5と後側支持部材7を揺動ブロック3に固定する。保持シート9によって固定手段が構成されている。
【0013】
次いで、保持シート9によって前側支持部材5と後側支持部材7を揺動ブロック3に固定されたものに巻き付けカバー13を巻き付けて、運動用枕1が完成する。巻き付けカバー13には凹部15が形成されているので、保持シート9の上から巻き付けた巻き付けカバー13が巻き戻るのを防止することができる。
なお、巻き付けカバー13を適宜切断して短くすることによって、運動用枕1の高さを調節することが可能である。
【0014】
次に、この運動用枕1の使用方法について説明する。
図3に示すように運動用枕1を首の下に置いて仰向けに寝て、当該運動用枕で頭部を支持させた状態とする。このとき運動用枕1の前側支持部材5と後側支持部材7にはほぼ等しい荷重がかかった状態となっており、図4に示すように揺動ブロック3がほぼ水平となる中立位置となっている。
【0015】
次いで図5に示すように仰向けになった状態のまま膝の屈伸運動を行う。膝を曲げると、体を前方へ移動させようとする力が生じて、これにより運動用枕1に図6において反時計回りの方向へ回動させようとする力が加わる。この力によって同図に示すように揺動ブロック3が前側支持部材5を弾性変形させながら反時計回りの方向へ回動する。このように体を前方へ移動させようとする力は、揺動ブロック3を反時計回りの方向へ回動させる力に変換される。
【0016】
また、膝を曲げた状態から図3に示した状態となるように膝を伸ばすと体を後方へ移動させようとする力が生じて、これにより運動用枕1に図7において時計回りの方向へ回動させようとする力が加わる。この力によって同図に示すように揺動ブロック3が後側支持部材7を弾性変形させながら時計回りの方向へ回動する。このように体を後方へ移動させようとする力は、揺動ブロック3が時計回りの方向へ回動する力に変換される。
そして、揺動ブロック3にかかる時計回りの方向または反時計回りの方向の力が除かれると、図4に示したように揺動ブロック3が中立位置に復帰する。
【0017】
このように運動用枕1では、膝の屈伸運動のように体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動を行っても、体を前後方向へ移動させようとする力が揺動ブロック3を時計回りの方向または反時計回りの方向へ回動する力に変換される。従って、膝の屈伸運動を行っても体が前後方向にずれてしまうことはなく、運動が行い難くなるのを防止することができる。よって運動の効果が半減してしまう不都合を回避することができる。
【0018】
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、運動用枕1の高さを調節するため巻き付けカバー13を切断する際の目安となるように、巻き付けカバー13に切断するための目盛等の目印を設けるようにしてもよい。
また、運動用枕のサイズは、上記実施の形態に限定されるものではなく、使用する者に合わせたサイズとすることができるのは勿論である。
【0019】
固定手段としての保持シート9の代わりに紐状体を用いて前側支持部材5及び後側支持部材7を揺動ブロック3に結束する構成としてもよい。
本発明の運動用枕1は体を前後方向へ移動させようとする力が生じる運動であれば膝の屈伸運動に限定されるものではない。例えば仰向けに寝た姿勢で両腕を揺動させる運動を行うに際に体が前後方向へずれてしまうのを有効に防止することが可能である。
また、巻き付けカバー13を備えない構成とすることも可能である。
座るだけでヨクナル15度の腰掛け
自慢(。・_・。)ノの汚れ防止コーティング剤あります。
座るだけで肩こりもなくなる15度の秘密
臭、におい対策に朗報
ワケあり、インナーストレッチ専用治療台の秘密
子供の猫背直し (15度の腰掛クッション)
自慢(。・_・。)ノの汚れ防止コーティング剤あります。
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ワケあり、インナーストレッチ専用治療台の秘密
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Posted by ヨクナル at 11:10│Comments(0)
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