2010年03月13日
お部屋を花粉から防御施工しました。
ようやく、時間が取れて、本日は防菌施工の作業をしました。
エアープロット施工、これはプラチナ・チタンの特殊配合液で、スプレーコーティング作業を行いました。
(動力のコンプレッサーがあるんですよ。)
これで、
良くなるネットの部屋は、花粉とウイルスから守らる空間になりました。
どんな効果があるのかというと、
花粉そのものが、30分で、分解される仕組みを施しました。
←これは花粉を電子顕微鏡で撮影、
←これが30分すると、壊れてしまった画
なので、花粉症そのものに対するアレルギー反応を部屋の空間から、原因物質をないものにしてしまいます。
その施し作業風景、、、
こんな作業を、
こんな風に、、、
しっかりと、防塵マスクして、、
どんなものが、お教えしましょう。
プラチナ(白金)と二酸化チタンを特殊配合した液を天井と壁面に吹き付けました。施工には二本の液を使い分けます。
はじめに、バインダー液というのを最初に吹きかけ使います。これは糊みたいなもので、そんな感覚で受け取ってください。
この第1液は、シリカ樹脂とアルコールの混合液です。これあまり保存期間が大変シビアなんですぅー、早く使わないと、アルコールが揮発して、ゲル状になってしまいます。
その後に吹き付ける第二液があります。
プラチナとチタン配合の液。
なになに、
なんで、2工程もすんの、ぜーんぶ混ぜちゃって、吹いちゃえばいいじゃん。
という方の声が、、、、
それはですね、
部屋の壁紙は、糊で壁面に着いてます。アルコールの配合が強いと、壁紙の糊が溶けて剥がれ落ちてしまうのです。どこでも安心して、施工できるために、糊を吹き付ける施工と、プラチナ・チタンの専用画液の施工と分ける方法をとっているからなの。
エアープロットの性能は、このほかに、、アトピーの原因といわれるハウスダストにも大変よいです。画像は、ダニ糞を電子顕微鏡で撮影したものです。(当時の静岡県工業技術センター撮影)
これが、1時間経過した画像です。
そして、12時間経過すると、ほとんど原型をわからない状態になります。
すごいでしょ。
電気も使わない、メンテナンスはなにもしなくていい。
これ最高のエコでしょ、
写真は第二液の底です。黒いのが見えるでしょ、これが沈んでる白金なんですよ!プラチナよ、だから、結構この液高価なの、それで効果があるってわけさ、
二酸化チタン、いわゆる、光触媒というものは、ウイルスやバクテリアには効果がないのです。
数年まえには、結構いろんなものに、添加したり、吹き付け加工したものがありましたが、酸素分子に影響は与えられるが、有機物微生物関係には無効なんです。
光触媒コーティングの効果を誇大PRでより意外とだまされた人多かったりして、、
ここまで来たので、プラチナ(白金)とチタンの特殊配合がなんでバクテリアや花粉、ハウスダストといった有機物に効果があるのが、述べちゃいましょう。
←クリックして大きくしてみてね。
どう?おきっくなった。
じゃぁー、説明しまーす。
【ステップ1】
最初に、吹きつけた液は糊です。壁を傷つけないための施し。
第二液が白金とチタンの専用液。
シリカ樹脂とアルコールの混合液で、糊の役目があって、アルコールが揮発すると、シリカ樹脂が壁に吸い付くので、第二液の成分が附着できるってわけ。
実は、これが特許なんです。(ヨクナルネットのじゃないよ、うちは代理店です)
さて、説明。
付着した、ナノ単位での話しなんですが、白金とチタンが並列に附着するようになっています。
白金とチタンが並んでいるの図みてね。白と黒ね。
【ステップ2】
ここが一番重要で、
空気中の分子、ウイルスや花粉や有害なガスやハウスダスト、
これを分解するのは、白金です。白金、、つまりプラチナ、
このプラチナが分解したりする効果があるのよねー。
車のマフラーには排ガスの触媒に白金がたくさん使われてます。
近年、環境対策で、この白金の需要が増加の一途をたどってます。
(プラチナ大変高価なのです。)
白金に附着した原子物質は、バラバラに分解されてしまいます。
これが白金のチカラ、ホルムアルデヒドを例に説明するとね、HCHOのつなぎがバラバラなるの、
H→水素
C→炭素
H→水素
O→酸素
になっちゃうんだ。
【ステップ3】
でもね。
白金は触媒されて覆われる、これを触媒毒といのだが、飽和してる感じね。
白金だけだと、だかが、キコキコ拭かないといかんのよ。
こんなことしてられないしょ、めんどくさいし、
白金だけの施工や処理をしてるものは、この磨きメンテを要するわずなんだわ。
【ステップ4】
これがエアープロットという方式は、白金に、並んで、二酸化チタンが着いている。
ここで、磨きメンテは、二酸化チタンがしてくれるよ。
ここではじめて、二酸化チタンの機能でね光触媒が働き、白金の触媒毒を分解清掃してくれるのね。
エネルギーは太陽光線、必要なのは、紫外線です。
紫外線カットしてる場所だと、紫外線メーターで計らないとわかりません。
ちなみに、測定する場合はこれを使います。
【ステップ5】
白金に附着した原子分子レベルが紫外線を受けて、二酸化チタンの反応で酸素分子の反応が起きて酸化還元が起きて、有害ガスは無力化されるって仕組み。
花粉を部屋に、持ち込まない!
ダニも部屋で、のさばらせない!
ウイルスなんか、よせつけない!
うーん、
完ぺきだ。(^_^)v
昨年は、玄関まわり、入り口だけに施していたのですが、
ノロウイルスなんかもあるので、ぜーんぶ、部屋の隅々、
天井から壁面から、トイレまで、超防菌施工をしたのです。
部屋ぜーんぶしたので、結構空気がきれいって感じ、調子いいです。
これで、くしゃみせず、治療中も皆さん
すやすや眠れますね
エアープロット施工、これはプラチナ・チタンの特殊配合液で、スプレーコーティング作業を行いました。
(動力のコンプレッサーがあるんですよ。)
これで、
良くなるネットの部屋は、花粉とウイルスから守らる空間になりました。
どんな効果があるのかというと、
花粉そのものが、30分で、分解される仕組みを施しました。
←これは花粉を電子顕微鏡で撮影、
←これが30分すると、壊れてしまった画
なので、花粉症そのものに対するアレルギー反応を部屋の空間から、原因物質をないものにしてしまいます。
その施し作業風景、、、
こんな作業を、
こんな風に、、、
しっかりと、防塵マスクして、、
どんなものが、お教えしましょう。
プラチナ(白金)と二酸化チタンを特殊配合した液を天井と壁面に吹き付けました。施工には二本の液を使い分けます。
はじめに、バインダー液というのを最初に吹きかけ使います。これは糊みたいなもので、そんな感覚で受け取ってください。
この第1液は、シリカ樹脂とアルコールの混合液です。これあまり保存期間が大変シビアなんですぅー、早く使わないと、アルコールが揮発して、ゲル状になってしまいます。
その後に吹き付ける第二液があります。
プラチナとチタン配合の液。
なになに、
なんで、2工程もすんの、ぜーんぶ混ぜちゃって、吹いちゃえばいいじゃん。
という方の声が、、、、
それはですね、
部屋の壁紙は、糊で壁面に着いてます。アルコールの配合が強いと、壁紙の糊が溶けて剥がれ落ちてしまうのです。どこでも安心して、施工できるために、糊を吹き付ける施工と、プラチナ・チタンの専用画液の施工と分ける方法をとっているからなの。
エアープロットの性能は、このほかに、、アトピーの原因といわれるハウスダストにも大変よいです。画像は、ダニ糞を電子顕微鏡で撮影したものです。(当時の静岡県工業技術センター撮影)
これが、1時間経過した画像です。
そして、12時間経過すると、ほとんど原型をわからない状態になります。
すごいでしょ。
電気も使わない、メンテナンスはなにもしなくていい。
これ最高のエコでしょ、
写真は第二液の底です。黒いのが見えるでしょ、これが沈んでる白金なんですよ!プラチナよ、だから、結構この液高価なの、それで効果があるってわけさ、
二酸化チタン、いわゆる、光触媒というものは、ウイルスやバクテリアには効果がないのです。
数年まえには、結構いろんなものに、添加したり、吹き付け加工したものがありましたが、酸素分子に影響は与えられるが、有機物微生物関係には無効なんです。
光触媒コーティングの効果を誇大PRでより意外とだまされた人多かったりして、、
ここまで来たので、プラチナ(白金)とチタンの特殊配合がなんでバクテリアや花粉、ハウスダストといった有機物に効果があるのが、述べちゃいましょう。
←クリックして大きくしてみてね。
どう?おきっくなった。
じゃぁー、説明しまーす。
【ステップ1】
最初に、吹きつけた液は糊です。壁を傷つけないための施し。
第二液が白金とチタンの専用液。
シリカ樹脂とアルコールの混合液で、糊の役目があって、アルコールが揮発すると、シリカ樹脂が壁に吸い付くので、第二液の成分が附着できるってわけ。
実は、これが特許なんです。(ヨクナルネットのじゃないよ、うちは代理店です)
さて、説明。
付着した、ナノ単位での話しなんですが、白金とチタンが並列に附着するようになっています。
白金とチタンが並んでいるの図みてね。白と黒ね。
【ステップ2】
ここが一番重要で、
空気中の分子、ウイルスや花粉や有害なガスやハウスダスト、
これを分解するのは、白金です。白金、、つまりプラチナ、
このプラチナが分解したりする効果があるのよねー。
車のマフラーには排ガスの触媒に白金がたくさん使われてます。
近年、環境対策で、この白金の需要が増加の一途をたどってます。
(プラチナ大変高価なのです。)
白金に附着した原子物質は、バラバラに分解されてしまいます。
これが白金のチカラ、ホルムアルデヒドを例に説明するとね、HCHOのつなぎがバラバラなるの、
H→水素
C→炭素
H→水素
O→酸素
になっちゃうんだ。
【ステップ3】
でもね。
白金は触媒されて覆われる、これを触媒毒といのだが、飽和してる感じね。
白金だけだと、だかが、キコキコ拭かないといかんのよ。
こんなことしてられないしょ、めんどくさいし、
白金だけの施工や処理をしてるものは、この磨きメンテを要するわずなんだわ。
【ステップ4】
これがエアープロットという方式は、白金に、並んで、二酸化チタンが着いている。
ここで、磨きメンテは、二酸化チタンがしてくれるよ。
ここではじめて、二酸化チタンの機能でね光触媒が働き、白金の触媒毒を分解清掃してくれるのね。
エネルギーは太陽光線、必要なのは、紫外線です。
紫外線カットしてる場所だと、紫外線メーターで計らないとわかりません。
ちなみに、測定する場合はこれを使います。
【ステップ5】
白金に附着した原子分子レベルが紫外線を受けて、二酸化チタンの反応で酸素分子の反応が起きて酸化還元が起きて、有害ガスは無力化されるって仕組み。
花粉を部屋に、持ち込まない!
ダニも部屋で、のさばらせない!
ウイルスなんか、よせつけない!
うーん、
完ぺきだ。(^_^)v
昨年は、玄関まわり、入り口だけに施していたのですが、
ノロウイルスなんかもあるので、ぜーんぶ、部屋の隅々、
天井から壁面から、トイレまで、超防菌施工をしたのです。
部屋ぜーんぶしたので、結構空気がきれいって感じ、調子いいです。
これで、くしゃみせず、治療中も皆さん
すやすや眠れますね
Posted by ヨクナル at 19:33│Comments(0)
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