2014年05月18日
胎内記憶を語る子どもたち

突然スヌーピー登場です、。

かみさまとのやくそく
という上映会を観てきて、サーティワンアイスクリームでひと息入れてたところです。
お店で、グッズをもらいました。
オマケって、こどものころから好きでした。
オマケ欲しさに、お菓子を買っていたくらいです。
さて、上映会。

英語も話せずにアメリカへ行き、音楽修行された方の演奏が始まりました。
ギターを琴の様に弾いたり、
かなり前衛的な奏法でした。

映画を見終わって、、、
ドキュメント映画をつくった、監督が登壇、
「かみさまとのやくそく」
このドキュメント映画は、きょう同日に、アメリカでも上映されるとか、お話しを、されておるそーです。

このパンフレットの絵の意味が、クリエイターの作品でなく、このドキュメント映画に出てくる子が書いたものであることがわかり、どんな意味なのか、いま判明しましたのです。
上映会は、おちびちゃん達や若ママが多く、託児所で見たって感じで、気軽にみれたというところでしょうか。
現世は、
魂を磨くところ、
前世療法とか、リーディングとかにつながる話ですね。
真剣にある日本国内の大学の先生がエビデンスを取ろうとしている姿をもっとだした方がいいですね。
追伸
上映会場に入るところで、光輪をみかけました。
本上映会での数あるスポンサーのひとりだそーで、
有限会社パワーエイト様でした。

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