2010年01月16日
自らの動きで、治療解決するのススメ

そのむかし盟友であったものが、昨日なくなったことを知った。享年51歳。
冥福をお祈りします
昨日は寒い朝であったが、その日脳いっ血で逝ったそうだ。
治療家の世界で、施術家ということで活動していた。
周囲の話しから察すると、重度の過労と急激な気候の変化が引き金か。
と推測する。
施術を重要視することを好む方向の人々は、、、、
・自らの動きで、解決する。ことを好まない。
・自らの動きで、痛みや歪みや疲れを解決解消するという方面には力を注がない傾向にある。
・自らの動きで、自立した身体へ取り戻そうとすることを軽視するように見受けられる。
仕手と受手(施術重視の方向)という考え方が、そうさせるのだと感じる。
施術で仕事をしている方は要注意である。
1996年より、痛い、歪んでいる、疲れているの課題において、模索と研究に取り組んだ結果、インナーストレッチ方式に、たどり着いた理由はここにある。
自らの動きで、治療解決するインナーストレッチ方式は、仕事でひとを死なせない。
藤枝おんぱく 藤枝温故知新博覧会に参加してきました
興津で由比で、そしておいべっさんへ
ICT利活用は産業革命ぐらいのスゴイ時代に入っている。
しずおかHappyプロジェクト
胎内記憶を語る子どもたち
これいいわ→EDiT ダイアリー手帳
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Posted by ヨクナル at 12:30│Comments(0)
│得徳を解く「とく鍵」