2009年12月21日

なまえの由来、ネーミング

いままで、活動してきて、
いろんなところに、名づけをしてきたので、
そのことについて、触れたいと思っちゃいました。



「良くなるネット」2001年誕生
当時、顧客獲得実践会という組織で、たしか、有限会社楽しくなるという会社名だったかな、クレームがあっても、「はい、楽しくなるです。」と電話にでると、いやなクレーム電話でも、女性事務員も相手の方も最後は笑ってしまうというエピソードを覚えていたので、ホームページを再構築して作りなおしのときに、「よくなる」という言葉が浮かび、ドメインがnetを取得したので、漢字とひらがなとカタカナで構成したネーミングしたものです。


「オスグッド研究所」2002年誕生
自然形体研究所というのが、大半であった。
専門性を貫こうということで、だれも手がけていないかった分野がオスグッド病という問題解決の分野であった。「オスグット」とも呼んでいる人もいるが、オスグッド・シュラッターでは長いので、短くしたものです。


「からだの学校」2004年誕生
当時、V6のがっこうへ行こうという番組がありました。
それで、ひらがなと漢字の組み合わせがなかなか具合がよいので、決めました。
なかなかいいでしょ。


静岡市の関係でも
「地域シゴトの学校」って見かけたときは、おおぅーと思ったね。
ほかにも、なんとか○○○の学校って結構あるのよねー



「からだ回復センター」
あたらしいコンセプトで、伝えたいと考えました。
整体院でなく、なんとか研究所でもなく、
そこで、回復という言葉が出ました。
世の中に、視力回復センターというのが、あります。視力を取り戻すというところです。
訓練ですね。私のしていることも、健康な体を取り戻すということで、ある種訓練であると位置づけて、身体を健康な状態に回復する施設(センター)ということで、名づけました。
快福もありますが、同じ時に、快復と回復、病気を意識するか、元の状態に戻すかというので、分かれましたが、病気のほとんどは、病気というポジションで考えないということで、回復を選択しました。



2004年ごろ、だったかな
怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか
黒川 伊保子 (著)を読んで意識して作ったのが、、、


からだの学校からの名称変更
「アカデミーボディスクール」です。
ひらがな→カタカナへ
そして、通称ABSというネーミングです。
講義中にアンチロックロックブレーキシステムという洒落で、話しているときに、ABSというロゴが生まれました。われながら、名づけがうまいな、と思ったときですね。


2002年から団体を作ろうと考えていました。
それがNPO法人ポスチャライズです。(いまは名称が変わっているでしょうね)
2005年に、姿勢健康診断士というのが作れないかとまじめに考えていました。
ポスチャライザーという言葉から派生して名称を作りました。
(なぜかカタカナが多いのにわれながら驚きます)


いまは関係ない会社ですが、名称由来のことについても伝えたい。
スリーオン
これは、スリーオンスリーというバスケのことから、と三つの音、三つの恩、そしてオン状態ということで、スリーオンとしました。意味あるんですよねぇ(T4w5だから)


あと、APPは簡単、approachの最初の三文字をつけたのです。
当時もなんでAPPなのか、いまも知らないひとが結構いるんじゃないか、これもベストなネーミングでした。


達人会
これは、1988年ごろ、小堺一機の噂の達人という番組があった。
いろんな達人を取り上げるので、治療の達人があってもいいだろうということで、名づけた。
深い意味はない。



ここからは、現行
スタイルQQやオスグッドQQ
QQはクオリティクイッケンつまり、品質高めながら治すという意味です。


姿美セラピー
体調を取り戻したり、ゆがんでいるひとや、器質疾患なども、形を整えるという観点から姿を美しい位置にSカーブの脊椎カーブや骨盤に取り戻そうということで、名づけました。


インナーストレッチ
インテリアデザインという言葉があります。「身体の内側から整え動かす」という考え方です。
身体をもとの体調に取り戻すのには、内から身体に働きかけることはできないかという方法を考えていました。そうだ、深層筋を動かすには寝る方法と座る方法で、解決できるということがわかりました。
それで、Sカーブ枕と15度の腰掛けと凸凹硬質治療台の組み合わせで、完成したものです。


以上。

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Posted by ヨクナル at 22:28Comments(0)得徳を解く「とく鍵」

2009年12月21日

つえ2本→1本に



いままで、つえを2本使わないと、立つ、歩く、ができない方が。。。。。

本日、見事1本で、玄関を開けられるようになりました。
=^_^= パチパチパチ

しかも、

もうじき、
つえ、不要になります。
  


Posted by ヨクナル at 10:54Comments(0)立てない・歩けない

2009年12月21日

痛みをとる手法 ゆがみを解決する方法 3

良くなるネット(痛くない療法)が、施している治療法は、脳(身体記憶)と身体反応を使った手法です。

身体無痛矯正法、姿美セラピー、インナーストレッチ、腰のヘルプ、として活用しています。
以下のことについて説明します。


・痛みをとる手法、
・治療の効果、
・歪みの解決手法、
・インナーストレッチ方式、
・オスグッド研究所、
・腰のヘルプ、

前回の続き・・・・・・・・
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(インナーストレッチ方式)
これは、インナーマッスル、深層筋に働きをかけます。
最近よく聞かれる言葉ですが、良くなるネットでは既にインナーストレッチという方式を組み立ております。
インナーストレッチ方式は、ひと本来の姿勢を維持する生理湾曲、起立筋、脊椎のS字カーブを正常な状態にすることをまとめたものです。
呼吸による動作とツールアイテムを活用した全身の深層筋と脊柱起立筋に働きを掛けるものです。

ツールアイテムがいままでの微妙な施術加減などの難易度の高いこと、難しいことを助けてくれます。
ツールアイテムには、Sカーブ枕、15度の腰掛クッション、凸凹敷きマットを活用することで大変期待する効果が得られます。
このツールアイテムが完成したことで、良くなるネットの「痛みの治療」と「歪みの治療」はインナーストレッチ方式を駆使して活用しています。

従来、知識と技能と経験を積んだ治療家であったり、セラピストを育てるのに、5,6年以上の歳月を必要としていました。
その育成に掛ける時間を、かなり短期間にすることが可能になりました。
これが、インナーストレッチのインストラクターやトレーナー、そして姿美セラピー「スタイルQQ講座」です。


追伸*
いい忘れました、この効果なのですが、、、
家庭内での介護費用支出が必要なくなります。
むしろ、手助けに、なるのではないですかね。
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Posted by ヨクナル at 07:21Comments(0)治療法と手法効果